RMTやチート
また別の観点からのオンラインゲームの問題点として、リアルマネートレード(RMT)と呼ばれるものがあります。RMTとは、オンラインゲーム内の貨幣や所有アイテム、またアカウント自体やそのキャラクターなどを現実世界の財産によって売買することで、現状法律上でこの問題の定義がないため、各オンラインゲーム運営会社の解釈によって、禁止している場合や、事実上放置となっている場合など、様々となっています。また、チートと呼ばれる不正行為の問題もあります。チートは、メモリエリアに細工するなどの手法で、制作者の意図しない動作をさせる行為のことです。日本では一般には改造ツールなどを使用して、データを改変する行為がチートとして知られています。これにおいてはゲーム提供側とチート行為実行者の間でイタチゴッコが続けられているという現状があります。